猪苗代湖ズ「I love you & I need you ふくしま」
元日にTwitterをのぞいていたら、おおみそかの紅白に出場した、
あるグループについて、
「震災を口実にしたオヤジバンドの域を出ていない」
「ただうるさかっただけです」
「一人一人は一流かもしれませんが、やたらうるさくて音楽性感じませんでした」
と、つぶやいている方がいらっしゃいました。
人にはそれぞれ好みがあり、
僕にも、歌や演奏を聴いても、心が動かされないミュージシャンがいます。
時には、聴いていて、腹が立ってくる方々もいないとは言いません。
でも、その怒りや憤りのはけ口に、ブログやSNS、Twitterなどは使ってはいけないと思います。
もし、どうしても、我慢ができずに、誰かに言いたいと言うのなら、
家族や親しい友人に聞いてもらうか、日記にでも書いて、ストレスを発散させるのが、大人のふるまいだと思います。
僕は、彼らの紅白での歌と演奏はまだ観ていませんが、
グループの結成の背景や歌の内容などをこの歌が発表された頃からそれなりに知っていますし、
彼らの、演奏する音源や映像を何度も観たり聴いたりしていて、
彼らの、歌声や演奏、演奏中の態度などから、彼らのこの歌に託した思いが伝わってきます。
そこには、「震災を口実にした」とか、「うるさかっただけ」とか、
「音楽性感じません」ということはありません。少なくとも僕の聴いた限りでは。
ま~、僕は弱い人間ですから、こんなことを書いていても、
このケースと同様の場面に出くわしたら、同じようなことをしてしまうかも。
でも、その歌手やミュージシャン、その歌に心が動かされた人々の心情を察すれば、
やっぱりそれはできません。やってはいけません。
改めてそう考える、いいきっかけになった、そんなつぶやきでした。
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