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ダイアー・ストレイツの「マネー・フォー・ナッシング」の歌詞が、カナダで問題になっているらしい

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「マネー・フォー・ナッシング」の歌詞(英語)

言葉って、難しいと思います。ある人にとって不快に思う言葉でも、別の人には何も感じなかったり、その逆もあったりします。すべての人が気分を害することなく、すべての言葉を聞くことは無理なことかもしれませんね。

仮にその言葉が、歌詞などの使用に適さない言葉だとしても、問題になるのは、その言葉をどういう意図を持って使っているかでしょうね。一定の人間を侮辱してからかい、不快にさせる意味で使うのなら、その歌詞の作者は非難されるべきでしょうが、むしろ、その言葉を日常的に使用する人々への批判だったり、一定の差別される人々へのリスペクトであったとしても、その言葉を制限すべきなのでしょうか。「触らぬ神にたたりなし」ということなのでしょうか。かつて(もしかすると、今でも)、日本の放送業界でまんえんした、「放送禁止歌」のリストのようなものができているのかもしれませんね。

僕は英語に詳しくないので、その言葉を聞いて彼ら同性愛者の方々がどんな気持ちになるのか、推し量ることはできないし、マーク・ノップラーやダイアー・ストレイツのメンバーや、スティング(確かこの曲の共作者)が、どういう意図を持ってこの作品を書いたか、わかりませんので、その言葉の使用が適切であったかどうか、断言することはできません。ただ、むやみやたらに制限を加えるのはやめてほしい、そう思っています。

Amazon.co.jp:ダイアー・ストレイツ

Amazon.co.jp:マーク・ノップラー

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