カラヤン生誕100年
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ふだんはほとんどクラシックを聴かない僕ですが、カラヤンの顔はどうにかこうにか知ってます。『アダージョ』がヒットした時は中身をよくわからないのに、つい買ってしまいました。でも、いざ中身を聴いてみると、これが非常に落ち着くんですね。今でも心の中がもやもやしている時や、何か引っかかることがある時などに引っ張り出すことがあります。
生誕100年ということで、今年はカラヤンがらみの音源がたくさん発売されるんでしょうね。中でも一番びっくりしたのは、やはり、4月5日の誕生日に発売される、グラモフォンに残した音源を年代順に収録した240枚組の『ドイツ・グラモフォン・コンプリート・レコーディング』。総収録時間が252時間、つまり、10日間ずっと聴き続けても終わらないということです。でも、カラヤンともなると、非売品のリハーサルCDなどの特典もあるようですから、30万円も惜しくないと大枚をはたくリスナーの方々もたくさんいらっしゃるでしょうね。最近、1枚のCDを買うのにも躊躇する我が身が恥ずかしかったり、情けなかったり。
小中高と、「教科」のひとつとして、クラシックを聴いてきた僕ですが、ここ十年ぐらいはあまり細かいことを考えずに聴けるようになった気がします。ロックやジャズ、ポップスなどにアレンジされたものの原曲を聴いたり、CMに使われた曲をネットなどで探すことが多くなりました。以前ならFMでクラシックの時間になるとCDにかえたり、別の局にかえたりしていたのが、「どんな曲がかかるかな?」と確認することが多くなりました。ふところに余裕があれば、クラシックの音源も少しずつ手に入れたいと思っています。
(参考)
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