さあ、始めるぞ!
あるアーティストやグループ、ひとつの曲を好きになるのは、理由があるはずです。そのアーティストにまつわるエピソードを耳にして共感を覚えたり、何の気なしにコンサートに行ってそのステージに感動を覚えたり。自分の好きな人が「これ、いい曲だから聴いてごらん。」と勧めてくれたり、失意のどん底にいる時にたまたま聴いて慰められたり。もちろんアーティストや楽曲そのものに何らかの力がなければ、多くの人々をひきつけることがないことはいうまでもありません。
一方、自分の中に嫌いなアーティストやグループがいるのはなぜでしょうか。自分に限っていえば、こうなります。十代の頃、大好きなグループがいて、気に入った曲がチャートに登場したのだが、当時人気のアイドルグループに上位進出を阻まれてしまった。「○○○さえいなければ...」。あるいはそのアーティストの顔や仕草が自分の身近にいる嫌いな人に似ているのでイヤだとか。かと思うと、嫌いな人が好きなあの歌は聴きたくない、なんてこともありました。後になって改めてそのアーティストの演奏や嫌いになった楽曲を聴いてみてその魅力に気づかされたりすると、「何でもっと早く気がつかなかったんだろう」と悔やむことが少なくありません。
今回立ち上げたこのブログでは、「自分の中には知らない音楽はあっても、嫌いな音楽はない。」ことを前提に自分が一番よく聴いてきた、'70、'80の音楽(日本のフォークや英米のロック、ポップス)のことを中心に書いていくことにします。頭の中ではある程度構想は出来上がっているのですが、果たしてどのくらい実現するのか少々不安ではありますが、お付き合いいただけるとうれしいです。
1975年ごろにラジオで半年間放送されたサイモン&ガーファンクルの番組が僕を洋楽好きにしたといえます。その後初めて買った洋楽のLPが上に掲げた『ブックエンド』です。
| 固定リンク
「音楽」カテゴリの記事
- 灰田勝彦、「鈴懸の径」幻のオリジナル録音が70年ぶりに復刻(2012.05.26)
- フリートウッド・マックの92年発売4CDボックス『25 Years - The Chain』が再発(2012.05.25)
- 公式コンピCD『なめこのCD』、ついに登場(2012.05.24)
- 2012年5月23日のグーグルロゴ(2012.05.23)
- リアム・ギャラガー、ジョン・トラボルタらビージーズのロビンを追悼(2012.05.23)












コメント